2010年6月26日土曜日

MONTAGNY

WHITE
2000
MONTAGNY
DOMAINE LEROY
LONDON HOME

昨夏、ボーヌのワインショップで購入
飲みたい飲みたい病にかかっている奥様の強力なプッシュに負けて抜栓
言われなければなかなか飲まないので、割りきりが必要


最初の一口で酸味を感じたのでデキャンタに
移す間にも部屋中に広がる蜂蜜と花の香り
この時点ですでに普通のワインとの違いを感じる

一時間待った末、飲み始める
かすかな酸味を感じながらも、口の中で広がるシャルドネらしい味覚
はっきりとした味を一瞬感じるが、それが残らない
そして古いワインなのに瑞々しい

さすが天才の作るワイン
村名レベルでこのすばらしさ
彼女の作るグランクリュをいつかはのんでみたい

2010年6月10日木曜日

GEVEREY-CHAMBERTIN

RED
2004
GEVERY-CHAMBERTIN
LES COMBOTTES
1ER CRU
DOMAINE PIERRE AMIOT ET FILS
LONDON HOME

昨夏のブルゴーニュで買ってきたもの
師匠パスカルのおすすめドメーヌ

ジュブレシャンベルタンらしい、ジャムとほろ苦さと凝縮感を兼ね備えたワイン
難しい年なので途中でへたれないか心配したが、二時間の間ゆっくりと味を変化させた

デキャンタは不要

CHATEAU MAZEYRES

RED
1999
CHATEAU MAZEYRES
POMEROL
LONDON HOME

パリのユーロスター北駅にあるローカルワインショップで購入
好きなポムロールのワインであったこと
ビンテージの割にはデイリーワイン並みに安かったことが購入動機

抜栓後硬かったこのワインも時間を経るとなんともまろやかな味に
好きなポムロールのワインの特徴を十分にもったワイン
値段を考えるとある意味意外感があった

ブラッセリーなどで見かけることがあればお勧め

2010年6月6日日曜日

MOREY-SAINT-DENIS

RED
2005
MOREY-SAINT-DENIS
DOMAINE DROUHIN-LAROZE
LONDON HOME

昨夏のブルゴーニュ旅行で買ってあったもの
このドメーヌは「いける」ことがデフォルトになっているので期待値が高い

この村のイメージどおり、明るく陽気な味
香りは典型的なピノノワールのジャム、イチゴをを想像させるもの
透明感もある一方、余韻もある程度長い

村名であることを忘れさせてくれる一本
さすがドルーアンラローズ
今回も楽しませてもらった

2010年6月2日水曜日

THE CHOCOLATE BLOCK

RED
2008
THE CHOCOLATE BLOCK
BOEKENHOUTSKLOOF
HOTEL IN SOUTHERN WEST ENGLAND
(JURASSIC COAST)

近くのワイン屋のお勧め
南アフリカ産のワインでお勧めは、と聞いたら即座にこのワインが出てきた
値段もリーズナブルだったので購入


即座にシラーが多いと思える香り
スパイシーさと凝縮感が渾然一体となった味わい
ただ予想通り若さを隠すことができない
どことなくぎこちないフレッシュさと酸味が舌の上で抵抗する
半分も飲まないうちにあきらめる

もったいないので、栓をして家に持ち帰る
その日の夕方に飲むと驚くべき変化が
味がまろやかになり、チョコレートブロックの名を髣髴とさせるカカオとほろ苦さが前面に

通常24時間も待てない
難しいワイン

※備忘録(ワイナリーのテースティングノート)




2010年5月24日月曜日

CHAMPAGNE RUINART

WHITE SPARKLING WINE
NON VINTAGE
RUINART
LONDON HOME

近所のワインショップで購入
店員の強力な薦めが決め手


泡の決め細やかさは、さすがに名門シャンパーニュでは当たり前
いやみのない酸味は、この季節にに良く合う
柑橘系のフレッシュな味わい
こうばしさが前面にでた香り

1729年設立の世界最古のシャンパーニュメゾンの実力を堪能
地下には全長8キロにも及ぶカーブを保有
最大の深さは36メートルにもなるという
ランスはロンドンからも車でいける距離なので、一度このメゾンを訪れてみたい

CHATEAU HAUT-BRION

RED
2004
CHATEAU HAUT-BRION
PESSAC LEOGNAN
LONDON HOME

昨年のワインセールで購入
しばらく寝かせておくつもりだったが、お祝いを兼ねて抜栓
お祝いのネタは「さようなら終身雇用」
会社が大きく変わる中、個人的にも契約形態を変更
10年前と今では何もかも変わっている
次の10年もきっと予測不可能なまでに世の中や自分の置かれている環境も変わっているのだろう


さすがに5大シャトーなので抜栓後デキャンタで一時間半放置
この凝縮感、果実味、アフターの長さ、透明さ、複雑さ、何もかもが一流
アタックが強いと感じるのに、アルコール度数はたったの13度

ただ、以前飲んだセカンドワイン(バーン・オー・ブリオン)との差をあまり感じさせない
飲み手の問題かもしれないが、このシャトーのセカンドはお買い得な気がした

※備忘録


2010年5月20日木曜日

RULLY

WHITE
2007
RULLY MONTMORIN
DOMAINE JEAN CHARTON
LONDON HOME

夏のブルゴーニュで買ったワインのひとつ
ピュリニーモンラッシェ村の入り口近くにある小規模ドメーヌ
夏休みで従業員がいないので、マダムが直接ワインを説明
試飲の上購入を決定


RULLYのワインは華やかでミネラル感が豊富というイメージ
このワインもその公式に当てはまる
ただ若さゆえか、酸味が最後まで抜けない
やはり2017年に飲むべきワインなのだろう
そんなに待てないのだが

2010年5月17日月曜日

RESERVE DE LA CHEVRE NOIRE

WHITE
2007
RESERVE DE LA CHEVRE NOIRE
BOURGOGNE
MONOPOLE
LONDON HOME

ブルゴーニュ訪問のときに頼りにしたパスカル先生お勧めの一本
いわゆる広域ワインでも素晴らしいワインがあることを教えてくれるワイン

色ははっきりとした黄色
2007年という若さゆえのフレッシュさと、香りの広がりと深みを両立している
一口のむと洋ナシやグレープフルーツがが渾然一体となった風味を感じる

時間と共に味が変化、常温に近づくと香りが広がるが、少し冷やした状態でフレッシュさを味わうほうがいいかもしれない

数本買ってきたが、ストックは一本になってしまった
飲むたびに夏のブルゴーニュを思いださせるワイン
また買いにいきたくなった


CHATEAU LE PUY

RED
2005
CHATEAU LE PUY
BARTHELEMY
BORDEAUX COTES DE FRANCS
LONDON HOME

ジュネーブ出張の時にワインショップで購入
グレートヴィンテージであったこと、テレビ版神の雫で「神の雫」に選ばれていたことが購入動機


400年間の長きにわたり一度も農薬を使わず、葡萄の木は地下70メートルにまで及ぶとのこと
そのためか、ラベルには「Expression Originale Du Terroir」と記してある

最初は還元臭がきつく、温泉卵のようなにおい
しばらくして、酸味がでると、急激に味が変化
深みのある、それでいて素朴さを感じるワインになる

・・・疲れていたせいか、悲しいことに2グラスを飲んだところで撃沈
後は奥様がゆっくり飲むといういつものパターン

その後2時間に渡り味がゆっくり変化して、最後は非常にエレガントなワインになっていたとか
彼女いわく、今年のトップ5に入るらしい

いいワインは体調が万全のときに飲むべし
今回の教訓